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つるの剛士「24時間駅伝マラソンなんて軽い」と思っていたら……

   タレントのつるの剛士が6月13日(2010年)のブログで、足の痛みを報告している。

   今年のフジテレビ「26時間テレビ」の企画で、ヘキサゴンメンバーによる24時間駅伝マラソンに参加することになった。10人で交代しながら200キロを走ることになり、つるのは「もはや、罰ゲームです」と嘆く。

   本人は育児休暇中、毎日走ったり、波乗りをしたりしていたので、体力十分のつもりだったが、先日の練習で10キロ走ったら、「足がパンパン」。横っ腹も痛かったそうである。ここ最近は忙しく、何週間も走っていなかったせいだ。本番については「夏のいろんなことに向けて準備中なのですが、その間を走り抜けます」と意気込んでいた。