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松浦雅がウィキペディア情報否定「母親は『学校の教員』ではなく『塾講師』」

   女優の松浦雅(18)がウィキペディアに書かれている情報を3月3日(2014年)にブログで否定した。ウィキペディアでは2月12日の「日刊スポーツ」をもとに、「親は学校の教員」と書かれていたが、「違うwwwwww 親は学校の教員ではありませんwww」と笑っている。実際には母親は自ら開いた塾で講師をしているという。

   松浦はドラマ「ごちそうさん」でヒロインの娘・ふ久を演じている。3日の放送でふ久が子供を産んだが、赤ちゃんを隣に置いた瞬間、「なんだかあったかい不思議な気持ちに包まれてああ、生きるってすごいなあ」と感じたと語る。

   松浦の母は「何事にも筋を通すし、なにがあっても私の味方」する魅力的な女性だといい、ドラマを通して母性が生まれたのか、「わたしもいつかあんなお母さんになりたいなぁ」とあこがれている。