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竹田恒泰はバカヤロー。華原朋美は別れてよかった―小倉智昭『両天秤疑惑』参戦

   明治天皇の玄孫の竹田恒泰氏と歌手の華原朋美、そして元AKB48研究生タレントの三者の関係については、すでに各所でさまざまの解説や肩入れが行われているが、「とくダネ!」司会の小倉智昭キャスターも参戦した。

「二人の間に入って食事しようという話もあった」

   騒動のあらましは、以下のようなものである。昨年末(2013年)、竹田が華原に真剣アプローチして「さわやか交際」などが伝えられたが、ソチ五輪の「メダル噛むな」ツイートなどを経て、今年2月に華原から交際の終わりを告げた。しかし、一件落着とはいかず、最近になって竹田が昨年から元AKBタレントと親しく交際していたことが明らかとなって、「両天秤疑惑」が浮上しているのである。

   この番組などを通して華原と付き合いがある小倉は、「(自分が)二人の間に入って、食事しようってハナシもあった」と、二人の仲を取り持つ可能性があったと明かし、「(華原は)お付き合いをしていた当時、真剣に考えてたわけで、ほかにも付きあってた人がいたらショックですよね」と心情を思いやった。

   竹田については「バカヤローですね」「女性好きなタイプなんじゃないですか」と冷たく評し、「(華原は)別れてよかった」と言い切った。