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有村架純ミニスカ衣装「撮影中は見えてもしかたないけど、普通には見せないよ!」

   映画「ビリギャル」は女子高校生が学年ビリの成績から1年で偏差値を40上げて慶応大学に合格した実話をもとにしている。主演の有村架純(22)は6日(2015年4月)に都内で行われた試写会で、劇中のミニスカギャル風ファッションについて

「撮影中は(下着が)見えないか心配でした」
「別に見えてもいいんですけどね」

とニヤリ。有村はブログでも7日に

「見えてもいいという理由はですね、短いのが気になって撮影に集中できないくらいなら見えても別にいいという精神でいたいということです」
「普通には見せないよ!!!!笑」

と伝えた。