AKB48の指原莉乃(22)は8月7日(2015年)に行われた握手会で、喉が痛いなか出席したとツイートしている。
「のどが痛すぎる!いまから握手なんだけどもガスガスだったらごめん※中止にはならないので安心してください」
その日は島崎遥香(21)が喘息のため欠席しており、渡辺麻友(21)も喉の炎症のため握手会ではプラカードとジェスチャーを使った無言対応になると伝えるなど、体調不良のメンバーが多かった。
これを受けて指原は「他の握手休んだりするメンバーは本当に病気だけど、指原はもともと喉痛かったのに冷房つけて寝てただけだからね笑。逆にプロじゃないという」「体調不良のメンバーが多く、寂しいファンの方もいると思いますが、元気なメンバー、元気なファンの皆さんで三日間の握手盛り上げていきましょー」とツイートしている。
ファンからは「ほんと、良くできた子よもう」「さっしーの性格の良さがにじみ出てる」「すごいです、自分のことよりもファンのことを大切にしてくれて」と称賛する声が寄せられている。