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宇多田ヒカル「代償がデカ過ぎる」 豊胸手術に疑問

   歌手の宇多田ヒカル(34)は2月1日(2017年)、乳がん検査での疑問をツイッターに投げかけた。

   マンモグラフィー検査を受けたという宇多田は、病院側から「豊胸手術等はしていませんよね?」と確認されたという。病院側からは、豊胸出術を受けていると検査ができないと説明され、「おっぱい大きくなっても乳がん検診出来なくなるとか代償がデカ過ぎる」と持論を展開。「そういう事情も了承の上で豊胸する人はするんだろうか」とつづった。

   ツイッターでは、

「昨年11月に区の乳がん検診に行ったんだけど、受付から、触診、エコー、マンモグラフィーと調べたんだけど、胸が天然ものに見えないのか、合計20回くらい豊胸してないか、詰め物はないかと聞かれた」
「来週受ける人間ドックの注意事項読んでるんだけど豊胸手術した人はマンモも超音波も検査してもらえないんだって。知らなかった...」

と、同じような経験をした、というユーザーからの声が少なくない。