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罵倒モンスター「豊田真由子」病院雲隠れで釈明も議員辞職もなし・・・

   週刊新潮(7月6日号)が豊田真由子衆院議員の秘書罵倒・暴行の第2弾を掲載し、きのう29日(2017年6月)はワイドショーはこの話題一色だったが、大竹真リポーターはあまりのひどさに辞めたという元運転手に話を聞いた。

   元運転手は今年2月から3月初めにかけて運転手を引き受けたが、4日で辞めたという。初日から暴言を浴びせられ、「支援者を前にしたときの態度と全然ちがう」と話す。ナビゲーション通りに走っても、遠回りになると激怒し、罵倒し続けたそうだ。

事務所も連絡ないのか戸惑い

   豊田議員はこのまま居座るのか。事務所も豊田本人から連絡もないのか、「本人が入院中で、会見の予定もたっていない」と戸惑っている。

   司会の加藤浩次「何回聞いても信じられない。リアルだよね」

   本上まなみ(俳優)「ここまで人に悪意をぶつける性格は、内面の闇はどういうことなのか。恐ろしいです」

   山本由樹(雑誌編集者)「許されることではない。豊田議員は偏差値が高いのだろうが、対人関係の偏差値はゼロ。早く国会議員をやめるべきですよ」