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小平奈緒たった「0・26秒差」の2位!インスタートだったら勝てた?

   平昌オリンピック女子スピードスケート1000メートルで、小平奈緒が銀、高木美帆が銅メダルをとり、「ダブル表彰台」となった。小平はトップとは0秒26の僅差で、五輪新記録だった。

   松嶋尚美(タレント)「インスタートだったら勝ったのとちがう?」

   坂口孝則(経営コンサルタント)「世界の2位になっても謙虚で、感心しました」

   阿部祐二リポーター「日本とオランダの対決という感じで、2人が表彰台に上がったのは圧巻でした」

   司会の加藤浩次「まだ小平は500メートル、高木もパシュートがあります。金・金になるのではないですか」