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赤木春恵さん 3年前に語った通りの最期・・・優しい人のイメージでおさらばしたい

   芸能界・テレビ界で「ママ」の愛称で呼ばれた名脇役の赤木春恵さんはきのう29日(2018年11月)亡くなったが、3年前にフジテレビでこう語っていた。

   「亡くなるときに、『優しいいい人だった』というイメージをもらって、この世におさらばしたいと思いますね」「女優を続けたいとは思いません。幸せです。十分です」

   その通りになったようだ。

   笠井信輔ニュースキャスター「NHK大河ドラマの『おんな太閤記』で秀吉を演じた西田敏行さんが、『本当にチャーミングで可愛いおっかさまでした』といっていました」

   本当に素敵なおばあちゃんだった。