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デヴィ夫人、唐田えりかを「杏さんを挑発した不愉快極まりない泥棒猫」と猛批判

   タレントのデヴィ夫人(79)が27日(2020年1月)、自身のツイッター「言い過ぎちゃってごめんあそばせ」を更新。東出昌大(31)と唐田えりか(22)との不倫騒動を再び取り上げた。

   24日のツイートでは、

   「唐田さんは『10代最後の夏、大恋愛した』と語っていたが、東出さんには杏さんという奥様がいることは知っていた筈。杏さんの気持ちも考えず 3年も不倫を続けた彼女の罪は重く、家庭崩壊の悲しみは責められるべき」

   ともっぱら唐田えりかを批判していたデヴィ夫人。

東出も「共演俳優の不倫騒動にちっとも学んでいない」と喝!

   今回は、

   「東出さんは、映画(コンフィデンスマンJP)で共演した小手伸也さんの過去の不倫交際が発覚した際の小手さんの痛手をわかっていただろうに、過信していたのか。杏さんへの意図的挑発ともとれる不愉快極まりない泥棒猫唐田さんのSNSへの投稿。22歳の怖い毒牙にかかった裏切りの代償は双方の自滅?!」

   と批判の矛先を、東出と唐田双方に向けた形だ。小手伸也の不倫とは、昨年10月、SNSで知り合ったファンに独身であると偽り、男女関係を持っていたことが、「週刊文春」の取材で分かり、「独身偽装不倫」と報じられたこと。小手伸也は謝罪している。唐田の「杏さんへの意図的挑発」とは、唐田がインスタグラムで東出との交際を匂わせていたと報道されていることを指すとみられる。

   デヴィ夫人は東出が主要キャストとして出演する今年5月公開の映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」に元大統領夫人役でゲスト出演するため、「喝」を入れたかったようだ。(テレビウォッチ編集部)