読むべき本、見逃していない?

有田焼創業400年、自分だけの一点ものを求めて有田へ行こう!

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  • 書名 きんしゃい有田 珠玉の器
  • 監修・編集・著者名ARITA SELECITONプロジェクト
  • 出版社名CCCメディアハウス
  • 出版年月日2016年9月28日
  • 定価本体1600円(税別)
  • 判型・ページ数152ページ
  • ISBN9784484162249
 日本で初めて焼かれた陶器、有田焼は、今年創業400年。そんな記念すべき年に、有田の陶芸作家の作品を手に入れてみるのはいかがしょうか。自分だけの宝物となります。作品は床の間に飾って鑑賞するのもいいですが、それよりも身の周りに置いて日々使うことをお薦めします。食卓で料理を盛ったり、一息つくときにお茶を注いだり、ときには庭の小さな草花を生けたり......本来焼物は生活に根差したもの。愛着が湧いてきます。

さらには、陶芸作家や窯元を訪れ、作家から直接話をうかがう機会を得られれば、有田焼を見るたびに、そして使うたびに、つくった人たちの表情や言葉が蘇り、焼物があなたに語りかけてきます。それは絵付けであったり、染付であったり、白磁のことや、青磁のことかもしれません。

本書では、そんな疑似体験ができます。有田の陶芸作家16人の紹介と、重要無形文化財青磁保持者、中島宏さんのインタビューを掲載。手仕事の詳細を知るほどに、作品の美しさを見るほどに有田焼の魅力を感じられます。名人たちの熱い息吹に触れたなら、きっと有田へ行きたくなるはず。思い立ったら、作家の工房マップつきの本書片手に旅立ちましょう。

※書名にある「きんしゃい」とは、佐賀地方の方言で「いらっしゃい」という意味。

■編者紹介
ARITASELECITONプロジェクト
佐賀県が"世界の有田焼"の実現のために、有田焼の市場開拓、産業基盤整備、情報発信に向けて取組んでいるプロジェクトのひとつ。創業400年という歴史と、妥協のないもの作りを続ける窯元の魅力を伝えます。2015年に刊行した『きんしゃい有田豆皿紀行』(CCCメディアハウス刊)に続き、『きんしゃい有田 珠玉の器紀行』をプロデュースしました。

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