読むべき本、見逃していない?

「大統領とハリウッド」 村田晃嗣著

  • 書名 大統領とハリウッド
  • サブタイトルアメリカ政治と映画の百年
  • 監修・編集・著者名村田 晃嗣 著
  • 出版社名中公新書
  • 出版年月日2019年2月21日
  • 定価本体860円+税
  • 判型・ページ数新書判・272ページ
  • ISBN9784121025272

ハリウッド映画と大統領。アメリカを語る際に欠かせない両者を通して、大国の本質を考える。

1915年公開の「國民の創生」がリンカーンを登場させて以来、ハリウッド映画は大統領を描き続けてきた。50年代の「赤狩り」のように激しく対立したときもあれば、ケネディのように愛された大統領もいた。

政治の側も、単に描かれるだけでなく、ハリウッド流のイメージ戦略を活用するなど、両者の相互作用は濃密だ。

著者は国際政治学者として有名だが、実は大変な映画通。「スミス都へ行く」のような名画はもちろん、マニアックな日本未公開作品から「こんな映画が」とあきれる珍作まで、本書でとりあげられる作品は250を優に超える。

ハリウッド映画をもっと楽しむためにも、アメリカ政治の行方を考えるためにも、読んでおきたい1冊だ。アメリカの謎が解ける。

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