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四角いフライパン「sutto」 収納も調理も便利

   生活関連用品を取り扱うドウシシャ(大阪市)は、「スマートフライパンsutto(スット)」を、2021年2月上旬に発売する。

  • メリットいろいろ、四角い形と角ハンドル
    メリットいろいろ、四角い形と角ハンドル
  • メリットいろいろ、四角い形と角ハンドル

空きスペースに収まる形状

   「収納スペースが確保しづらく、重ね置きすると取り出しにくい」というフライパンの悩みに応え、自立可能な四角い形状を採用。一般的な丸型フライパンとは異なり、縦置きできてキッチン周辺の空きスペースにスッと収納できる。

   この形状のメリットは収納だけに留まらない。丸型よりも調理面積が広く沢山の具材を調理でき、洗う際もシンクや水切りカゴ内で場所を取らない。レトルトパックや冷凍うどんを入れるのにもピッタリだ。

   キッチン下に収納しても取り出しやすいよう、ハンドルは角に付けた。角ハンドルはスープなどを注ぐ時も便利だという。煮込み料理や餃子等で活躍する、専用のシリコーンリング付きガラスふたが付属。スッと立って、スッと取って、スッと調理できる、新発想のフライパンとなっている。

   3サイズ展開(SUT16BK、 SUT18BK、 SUT20BK)。