月のクレーターも写せる超望遠デジカメ


26倍ズームレンズを搭載した

   オリンパスイメージングは2009年4月、光学26倍ズーム機能付きのコンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA SP-590UZ」を売り出す。有効画素数は1200万画素。

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   広角26mm~望遠676mm対応の光学26倍ズームレンズを搭載した。デジタルズームを併用すると最大130倍ズームが可能で、月のクレーターも写せるという。背景をぼかしてメインの被写体を目立たせる「背景ぼかし機能」も備える。また、毎秒10コマの連写や、笑顔を検出してシャッターを切る「スマイルショット」などの便利な撮影機能も搭載した。

   想定価格は6万円前後。

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