(写真左から)ビーチバレーの菅山かおる選手、坂口佳穗選手
セミナーの座長を務めた、東京女子医科大学病院皮膚科の川島眞教授
臨床研究の結果を発表する、再生未来クリニック神戸の市橋正光院長
年齢の低いときに浴びた紫外線ほど、肌に与えるダメージは大きい
ヨーグルトを食べ続けた被験者の肌に紫外線を照射。試験食品の摂取前と比べて色素沈着が抑制されている
試験食品を食べたグループと食べなかったグループを比較すると、数値に明らかな差が見られた
菅山選手の白い肌を見た坂口選手は、紫外線対策の重要性を再認識
ヨーグルトの毎日摂取を誓った2人