近くで見ると、虎の毛並まで立体に再現されているのがわかる
Lightfaceの展示。美しい光に来場者は心を奪われた
伊藤若冲「虎図」のスタンド
Lightfaceの薄さには強い関心が集まった
手前が加飾なしのLightface。「手書きで絵を描いてもいい」(戸田氏)
江絹の織り目まで鑑賞できる若冲の「鳥獣花木図屏風」
熱くならないため、和紙を貼ることもできる