広島市内にいたポーランド人に滅茶苦茶な英語で話しかけ、きっかけをつかもうと必死の秋田くん
「オタフクソースが世界に通用するか、自分の目で確かめてこい!」と秋田くんに無茶ぶりした、「お好み焼館」初代館長の松本重訓さん
ポーランド南部の古都クラクフで、現地の一家とお好み焼づくりに取り組む
ポーランド中心部のキエルツェという都市で、広島で出会ったユリアさんと再会
ユリアのお母さんが作ったお好み焼は、ジャガイモやチーズ、マッシュルームがたっぷり
舞台は「世界一の美食の街」サン・セバスチャンに。そこで地元の「美食倶楽部」のメンバーに出会い…
スペイン・バスク風お好み焼に舌鼓を打つ一同
カーシャのお父さんが作るポーランド風鶏肉とパプリカズッキーニのお好み焼
ユリアのお母さんが作るポーランド風ジャガイモとチーズマッシュルムのお好み焼
サン・セバスチャンの美食倶楽部の3人組が作るスペイン・バスク風メルルーサ(白身魚)とピーマンのお好み焼