パルティータ楽譜の表紙
文中にもある 長い扉ページの記述 『クラヴィーア練習曲集。プレリュード、アルマンド、クーラント、サラバンド、ジーグ、メヌエット、その他の典雅な楽曲を含む。愛好人士の心の憂いを晴らし、喜びをもたらさんことを願って、ザクセン=ヴァイセンフェルス公宮廷現任楽長ならびにライプツィヒ市音楽監督ヨハン・ゼバスティアン・バッハ作曲。作品I。自家蔵版。1731年。』とある
パルティータ 第2番の1曲目シンフォニアの出たし部分の楽譜。大変ドラマティックに始まる