バリスタのマット・パーガー氏(左)と石谷貴之氏(右)
業務用コーヒーマシン「カメオ」で実演
マット氏が作ったラテアート
マシンでは温度や泡の質など細かい設定ができ、常に同じクオリティーを維持できる
ワークショップでマシンの性能を説明
「カメオ」の内部構造
コーヒー豆を挽く「グラインダー」(左)と抽出する「チェンバー」(右)
マット氏が一番好きだというモジュール。ミルクを作る際にスチーミング、空気の混合を同時にやってくれるのだという。
業務用コーヒーマシン「イーツーエム」(左)と「カメオ」(右)