中国のSNS運営会社が、仏閣や信仰を利用して自身をブランディングする「仏教セレブ」のアカウントを処罰した(REDの投稿より)
歴史のある寺院や神社は以前から「映え」スポットとして人気だった。(REDの投稿より)
投稿にブランド物やアクセサリーを映り込ませ、商品購入に誘導するアカウントも少なくない(REDの投稿より)