メインコンダクターのひととせハルさん(後列左)、サブコンダクターの勇希夏矢さん(後列右)、記者はネコのアバターで参加(中央)
移動中の汽車内。笑い声が絶えなかった(Hiroshige No.36にて/画像2)
木箱の山(左奥)を、ピッケル(右奥)で壊して進む(Sunshine Cove  [MapAWeek]  pt.7にて/画像3)
露天風呂で旅の疲れを癒やした(ケセドの桜旅館-CHESED's SAKURA RYOKAN-/画像4)
ワールド間を移動する際に入る「ポータル」(写真右はサブコンダクターの勇希夏矢さん)
30人全員で乗り込めそうな船(Sunshine Cove  [MapAWeek]  pt.7」)
記者も船長ごっこを満喫「勇希夏矢船員、取り舵いっぱーい!」
ひととせハルさんは参加者を頼もしく導きながらも、終始黒子に徹していた(Night Safari Hangout)
ホッキョクグマもいた
用意されていた酒瓶とタンブラーで大宴会
コツを掴めば、背の高い動物の上にも乗れる(Night Safari Hangout)
ひととせハルさんは参加者を頼もしく導きながらも、終始黒子に徹していた(Night Safari Hangout)