乃村工藝社がデザインアドバイスし、西川バウムが家具提供および搬入・設置した
搬入前の状態(画像2)
足元までつながった板目が印象なテーブル
縁側デッキ側から見た空間
木を割った板を横に積み、壁際に設置した背の低い本棚
コケの世話をするひとときを、気分転換に
「丸太を割った縦の印象が強まるよう、棚板(横軸)を少し奥に入れている」と柳瀬さん
90センチ角で、間を離して使うこともできる
搬入前の状態。主に、上司と部下での話し合いの打ち合わせやミーティングの場として使われている
浅見代表が、本物の竹を使ってコケリウムの器を作った