2018年 6月 19日 (火)

アカデミー授賞式にニセ者!タキシード姿で登壇してまんまとオスカー持ち去り

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   映画のアカデミー賞の発表・受賞式が3月3日(日本時間)に迫ってきたが、受賞者に手渡されるオスカー像は24金メッキの裸の男性で、身元はよくわからない。じつのところ、「オスカー」という名前の由来もよくわかってないという。しかし、「今年のオスカーの行方は」などと言われるように、アカデミー賞の代名詞にまでなっている。動画サイトのYouTube(ユーチューブ)では最近、「10 Little-Known Facts About The Oscars」(オスカーについての知られざる10の事実)なんて動画も公開され、受賞式に向けて再生数を伸ばしている。

欠席した女優の代理人名乗る

   「10の事実」ではかのマーロン・ブランドが1973年の主演男優賞を拒否したこと、1999年のオスカー盗難事件など、わりと有名な事実やマニアックな情報がさまざま紹介されているが、なかでも虚々実々のハリウッドらしさを感じさせてくれるのが1938年の受賞式における出来事だ。

   助演女優賞を受賞したアリス・ブラディが体調不良で式を欠席。そこで代理人がオスカーを受け取ったのだが、これがじつは謎の男で、以来、この男もオスカーも行方不明になっているという。動画(1分22秒頃)には犯人らしき男の顔が写っているが、タキシード姿で紳士然としながらハリウッド映画並みに鮮やかな犯行をやってのけたものである。

ボンド柳生

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