三井物産、新日鉄、住金が豪州で鉄鉱石の新鉱区を開発

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三井物産新日本製鉄住友金属工業は2007年12月27日、世界有数の鉱物資源会社のリオ・ティント社と西オーストラリアで共同運営を行う鉄鉱石事業ローブ・リバー ジョイントベンチャー(Robe J/V)で、新鉱区(MessaA・Warramboo=メサエー・ワランブー)の開発を決定したと発表した。新鉱区での生産は2010年から11年間操業。開発総投資額は約9億米ドル(約1000億円)を見込んでおり、最大年2500万トンの生産を予定している。RobeJ/Vの出資比率(権益保有率)は、リオ社が53%、三井物産33%、新日鉄10.5%、住金3.5%。世界的な鉄鋼需要から、鉄鉱石は激しい争奪戦が繰り広げられており、3社は自前の権益を確保して安定調達を図る狙いがある。

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