ヤフーは2008年6月18日、「Yahoo!オークション」の補欠落札者を狙った詐欺トラブルに対し、IDを一部非表示にする対策を講じると発表した。
詐欺師が出品者を装い、「落札者がキャンセルしたので、補欠落札者のあなたに権利があります」と直接メールを送り、オークション外取引を持ち掛ける手口があるという。Yahoo!の個人IDがそのままメールアドレスに使用されているため、詐欺師は入札履歴などからターゲットを探しているようだ。ヤフーでは、商品詳細画面、入札履歴画面などを第三者が閲覧した場合、6月25日から「Yahoo!オークション」に表示されるIDの一部を非表示にすることでトラブルを回避する。
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