手芸書籍の老舗「雄鶏社」が自己破産申請

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   手芸関連の書籍を出版してきた雄鶏(おんどり)社が2009年4月17日、東京地裁へ自己破産を申請していたことが20日わかった。負債総額は約12億8000万円。

   帝国データバンクによると、同社は1945年に創業。長年に亘り、編み物や刺しゅうなどの手芸関連書籍の出版を手がけていた。85年1月期には年間売上高約40億5000万円を計上していたが、趣味・嗜好の多様化などにより読者数が減少。近年の売上高は20億円台にとどまり、資金繰りが悪化していた。

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