消費者金融大手4社そろって黒字 4-6月期決算

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   アコム、プロミス、武富士、アイフルの消費者金融大手4社の2009年4-6月期決算は、4社とも黒字を確保した。

   しかし、営業収益はそろって減収となった。2010年6月までに完全施行される改正貸金業法によって利用者の年収の3分の1を超える貸し付けが禁止(総量規制の導入)されるため、各社とも新規融資に慎重になっていて貸付残高が減っている。貸出金利の引き下げで、利息収入が減っていることもある。

   アコムの純利益は前年同期比64%減の72億円、プロミスは同28%減の86億円。アイフルは同73%減の49億円だった。武富士は約7倍の92億円の増益。前期に過払い金の返還請求に備えて大幅に引当金を積み増しており、利息返還金にかかる費用負担が軽くなった。

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