神奈川県の「企業税」は違法 最高裁判決

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   神奈川県が2001年、条例で独自に導入した「臨時特例企業税」が違法かどうかが争われた訴訟で、最高裁第1小法廷は2013年3月21日、2審の東京高裁判決を破棄し、「条例は地方税法に反する」として、県に対して原告のいすゞ自動車がこれまで納税した約19億円を全額返還するよう命じた。

   自治体の法定外税をめぐって最高裁が違法の判断を下したのは、今回が初めて。神奈川県は2001~08年度の間、法人事業税を減免されていた資本金5億円以上の企業に「企業税」を課税していた。

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