原発汚染水処理の設備増強 年度内に36万トンの処理目指す

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   東京電力福島第1原発の汚染水処理対策として、「多核種除去設備(ALPS)」の増設と、高性能型ALPSの新設が完了し、2014年10月16日に公開された。

   ALPSは、汚染水に含まれている放射性物質のうちトリチウムを除く62種類を取り除くことができる。新型では廃棄物の量が減り、故障も起きにくいという。東電は、2015年3月末をめどに地上タンクに保管されている約36万トンの汚染水処理を終わらせたいとしている。

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