「利益供与」報道の日テレ上重アナ、便宜について「一切ありません」と否定

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   スポンサー企業の元会長から1億7000万円の融資を無利息で受けていたと2015年4月2日発売の週刊文春(4月9日号)で報じられた日本テレビの上重聡アナウンサーが同日、広報を通じてマスコミ各社にコメントを発表した。

   週刊文春は今回の融資は利益供与にあたり、コンプライアンス違反だと指摘していた。これに対し、上重アナは「一部週刊誌で、わたくし上重聡が知人から便宜供与を受けていたとの指摘がありました。この方には、かねてより応援していただき親交がありましたがあくまでもプライベートな交友関係であり、会社や仕事については特別な便宜を図っていただいたことは一切ありません」と便宜供与を受けたことを否定。

   その上で、

「個人的なご厚意の申し出に甘えたことによって、疑念をいだかれるような結果を招いたことは、わたくしの不徳の致すところであり深く反省しております」

と陳謝した。今後の対応については「疑念を払拭するべく専門家の方のアドバイスをいただきながら対処しています」と説明した。

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