生出演の安倍首相から食事の誘い 大喜びで飛びつく宮根誠司に「違和感覚えた」の声

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   「行かしてください、ぜひ!」――フリーアナウンサーの宮根誠司さんが安倍晋三首相から「ご飯の誘い」を受け、大喜びしたことが話題となっている。

   それは宮根さんが司会を務める情報番組「ミヤネ屋」(読売テレビ)での一幕だった。笑みを浮かべる宮根さんに、安倍首相も上機嫌な様子を隠さない。そんな様子に、ネットでは「かなり違和感覚えた」という声が寄せられている。

  • 宮根さんとの雑談中は終始笑顔だった(2014年3月撮影)
    宮根さんとの雑談中は終始笑顔だった(2014年3月撮影)

安倍首相「一緒に今度行きますか、大阪で」

   安倍首相は2015年9月4日、大阪で収録された同番組に生出演した。安全保障関連法案やアベノミクスの成果について宮根さんや番組コメンテーターらの質問を受けた。放送前の注目度も高く、この日各紙のテレビ番組欄では「ミヤネ特別国会開幕!代表質問・宮根誠司君」というアピール文が踊った。

   放送中、とりわけ注目されたのはコーナー終盤に始まった宮根さんと安倍首相の雑談だ。宮根さんは冗談交じりの軽い質問をいくつかぶつける。まず、

「安倍さんがキレやすいというニュースも良くないと思いますけど、(安倍首相が国会で)ヤジを飛ばしているところを(ニュースが)使うじゃないですか」

と国会審議中にヤジを飛ばした問題について言及。これに安倍首相は、

「私も反省してます。(私は)穏やかな性格なんですがね」

と返してスタジオの笑いを誘い、宮根さんも

「あそこだけ(ニュースに)使われますからね」

とアドバイスを付け加えた。

   続いて宮根さんは、

「いつも僕が見るのは、美味しいところでご飯食べているな、と。あれ誰が(店を)選んでいるんですか?」

と各紙の総理動静欄に記される飲食店について訊ねた。ここで安倍首相は質問に答えず、身振り手振りを交えて「一緒に今度行きますか?大阪で」と誘った。

「ぜひ!美味しいところで食べたいですから」

   宮根さんは驚いたような表情を見せつつも笑みを浮かべ「行かして下さい、ぜひ!美味しいところで食べたいですから」と誘いに乗った。安倍首相は終始笑顔を見せていた。

   放送終了後、こうしたやり取りを見た人々がツイッターに

「報道の中立性は?」
「かなり違和感覚えた」

といった感想を書き込み、一部ネットメディアは宮根さんが「タイコ持ち発言をした」とまで報じている。

   一方、国会ではこの日の安倍首相のテレビ出演をめぐりちょっとした騒動が起こっていた。ちょうど参議院で平和安全法制特別委員会が開会されたこともあり、同委員会の鴻池祥肇委員長(自民党)が「(テレビ出演は)一国の首相としてどういったものか」と理事懇談会で不快感を示したのだ。これをうけ、自民党も政府に説明を求めた。

   また、野党も追随する形で「国会を軽視している」などと抗議。8日までに安倍首相が釈明しなければ9日以降審議に応じない構えを見せている。ツイッターでも「国会サボる総理はいらない」といったハッシュタグができ、委員会に出席しなかった安倍首相への批判が次々書き込まれている。

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