ABCマート「長時間残業、全店舗で解消」と説明

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   靴チェーン店の「ABCマート」を運営するエービーシー・マートは、「2014年中に採用増や労働時間の管理徹底など対策を講じており、長時間残業はすでに全店舗で解消した」と明らかにした。2015年7月8日、決算(15年3~5月期)の発表で、小島穣取締役が説明した。「ABCマート」は、従業員に違法な長時間労働をさせたとして労働基準法違反容疑で書類送検されていた。

   小島取締役は、「遺憾であり、関係者の皆様にご心配おかけしたことを深くおわび申し上げる」と改めて謝罪。ただ、立件された2店舗以外でも問題があったかどうかについては、捜査中を理由に回答を控えた。

   なお、15年3~5月期の連結決算は、売上高が前年同期比12%増の634億円、純利益が1%増の79億円だった。高価格帯のスニーカーをはじめ、スポーツシューズの売り上げが引き続き好調で、増益を確保した。

時間管理の徹底
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