オプティム、病院向け生成AIサービスで病歴要約の自動生成機能を提供開始

OPTiM AI ホスピタルは、電子カルテの診療記録をAIが分析し、病歴要約を自動生成する新機能の提供を開始しました。
病歴要約の自動生成による医療業務の効率化
OPTiM AI ホスピタルは、電子カルテに蓄積された診療記録や検査結果などのテキストデータをAIが横断的に分析し、病歴要約のドラフトを自動生成する機能を新たに追加しました。本機能は、医療法人祐愛会 織田病院にて先行導入されています。※本機能は、J-OSLER(日本内科学会)の病歴要約様式に準拠した出力を行う機能です。J-OSLER(日本内科学会)での評価・承認を保証するものではありません。
機能の特長と活用方法
医療従事者は、これまで手作業で過去の診療経過を遡り情報を整理していましたが、AIが処方歴や検査結果を一定の型に沿って整理することで、文書作成にかかる負担軽減を支援します。生成された要約は、退院サマリーや診療情報提供書の作成にも転用が可能です。なお、診療記録の記載量や粒度は症例ごとに異なりますが、本機能はJ-OSLERの様式を軸に整理を行うため、要約の粒度をそろえる効果も期待できます。
生成AI活用セミナーの開催
本機能の利用実態を紹介するオンラインセミナーを開催します。
開催日:2026年8月20日(木)15:00〜15:45、2026年8月25日(火)16:00〜16:45
開催方式:オンライン(Zoom)
詳細:https://www.optim.co.jp/newsdetail/20260806-info-01
まとめ
電子カルテと連携するOPTiM AI ホスピタルに病歴要約の自動生成機能が加わり、医療従事者の業務負担軽減と、患者と向き合う時間の創出を後押しします。
関連リンク
https://www.optim.co.jp/optim-ai-hospital/
https://www.optim.co.jp/services