2024年 5月 5日 (日)

加藤千洋の「天安門クロニクル」(15)
政治空間としての天安門 (下)「四・五」から「六・四」まで

   方向性を見失い、エネルギーも尽きかけていたように見えた学生らの運動を再び勢いづけたカンフル剤は「民主の女神像」のほかにもあった。