果物が次々売れていきます。この商店街の会長を務める青果店の相原さん(左)は、元のお店が津波ですっかり流されてしまったそうです(7月1日、女川町)
おながわコンテナ村商店街。コンテナハウスの青いラインに合わせた、白と青のテントがおしゃれです(7月1日、女川町)
商店街の入り口にはかわいいお花屋さんが。仏前に供えるお花を買われる方も(7月1日、女川町)
オープンから1時間で扇風機が5台も売れたと電器屋のご主人。「どこも品薄だけど、この日のためにたくさん仕入れましたよ!」(7月1日、女川町)
商店街復興に力を注いだ女川商工会青年部の皆さんと。中央が難民を助ける会の山田(7月1日、女川町)
商店街を1歩出ると、津波で流されてしまった街がそのままです(7月1日、女川町)