被災市町村の半分にあたる13市町村、約17,500世帯が支援対象地域
「仮設住居にいる間も、地域の絆を深めたい」と話す鈴木陽一さん。右が髙城大吾
鈴木要さんと江美子さんは、難民を助ける会の支援に、「地獄に仏」と喜んでくださいました
相馬市の海沿いに建つ原釜郵便局。もぎとられたかのような玄関が津波の力を物語る(2011年7月29日)
杉本キミ子さんのところに夏用のタオルケット、洗濯洗剤などをお持ちしました(2011年8月5日)
おそろいのTシャツで作業をする富岡町の皆さん(2011年7月19日)
「入居者を直接励ますことができるのが嬉しい」と、矢吹町商工会の湯田晋介さん(左から2人目)、圓谷亮太さん(同3人目)(2011年8月5日)