【置き去りにされた被災地を歩く】第5回・埼玉県久喜市　<br />内陸部の液状化、住民も驚いた　元は田んぼ、「再発対策」が急務: J-CAST ニュース

液状化により、南栗橋の住宅地では地中から大量の砂が噴出した（写真提供：久喜市）

南栗橋12丁目では、電柱や家が傾くほどだった（写真提供：久喜市）

1年が経過しても、市の「スポーツ広場」にある建物は復旧工事中

液状化により、南栗橋の住宅地では地中から大量の砂が噴出した（写真提供：久喜市）

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