岩手県大槌町、安渡保育所にて。「なにがはいってるのかな?」左は難民を助ける会盛岡事務所の及川亮(2011年12月24日)
鬼に扮した盛岡事務所の小原一夫に「鬼はそとー!」と豆を投げる子どもたち(岩手県釜石市、釜石保育園平田分園、2012年2月3日)
梁川中央保育園の子どもたちは、後日難民を助ける会宛に、ぬいぐるみを抱いて歌う様子を収めたビデオレターを送ってくれました(福島県伊達市、2012年2月20日)
陸前高田市地域子育て支援センター「あゆっこ」に、株式会社オレンジページからご提供いただいたトランポリンなどをお届けしました。以前の建物は津波で失われてしまい、2012年2月からようやく活動を再開したところです(2012年2月22日)
福島県相馬市のみどり幼稚園に、株式会社サンリオからご提供いただいたおもちゃをお届けしました。放射能の影響で屋外遊びに制限がある福島ではとくに、室内で遊べるおもちゃが喜ばれています(2012年1月13日)
岩手県大槌町のみどり幼稚園では、テディベアを取り出すと子どもたちからも先生からも歓声が上がりました。ぬいぐるみは伊豆と那須のテディベア・ミュージアムからご提供いただきました(2012年2月9日)
雪の降る寒い日だったため、年長さん達はかじかんだ指をぬいぐるみに埋めて「あったかーい」と大喜びでした(岩手県大槌町、安渡保育所、2012年2月2日)
おもちゃをお届けした後日、岩手県大槌町の大槌保育園からいただいたメッセージの一部。全てご紹介できないのが残念です(2012年3月2日)