福寿水産の社員が、フカヒレの加工作業に励む
自社製品を手にする福寿水産専務・臼井祐介さん
袋詰め作業の様子
ミヤカン社長・寺田正志さん。2015年4月に竣工した新工場で
鹿折地区は津波と火災で大打撃を受けたが、震災から5年が経過し水産加工施設の再建が進む(写真右奥)
地元・気仙沼で水揚げされたサンマを原料にしたミヤカンの缶詰