捕まえた魚を保管する容器。泥水の中に、大量の小型魚の死体が浮いている(写真は常川真さん提供)
大部分の水を抜いた池の様子。ここでも小型魚の死体が浮いている(同)
捕まえた魚の識別作業。当初、綺麗な水は用意されていなかったという(同)
ポンプで抜き出した池の水は、公園内の草地に流し出された(同)