垂れた「ショクダイオオコンニャク」(くちばしのような黄色い部分が「付属体」)、先が赤紫の緑色の部分が「仏炎苞」)(2019年7月29日午後筆者撮影)
開花ピークの「ショクダイオオコンニャク」は高さ2メートル20センチ(神代植物公園27日8時撮影、提供) 
もう一つの「ショクダイオオコンニャク」、葉芽は成長し、伸びる、そして枯れ球茎は大きくなる(2019年7月29日午後筆者撮影)