飾りつけはゲートの看板と風船程度。質素な初便式典になった
ロシアのミハイル・ガルージン大使。「本日のJALの新しい便が(相互訪問者40万人の)目標達成に寄与することを期待している」などとあいさつした
JALの藤田直志(ただし)副社長(写真左)らは、マトリョーシカ風の風船を手に初便を見送った
客室乗務員(CA)はマスク姿で乗務に臨んでいる
初便の搭乗客には記念品も贈られた
数少ない飾りのひとつがマトリョーシカ風の風船だ