北朝鮮の朝鮮労働党が5年ぶりに開いた党大会で、金正恩委員長が「総書記」を名乗ることが決まった。かつては祖父の金日成氏や父の金正日氏が名乗っていた肩書きだ(写真は労働新聞ウェブサイトから)