YOSAKOIソーランチーム「天嵩~Amata~」の演舞
YOSAKOIソーラン祭りは、高知県の「よさこい祭り」と北海道の「ソーラン節」を掛け合わせたイベント
今回のパフォーマンスは、北海道の開拓が大きく進んだ明治時代をイメージ
第31回YOSAKOIソーランでは、一次審査員賞、映像部門Cブロック1位”札幌市制100周年記念賞”・”台湾観光局賞”を受賞
大鷲の様な大ジャンプ
チームの正規メンバーは約80人
大きな祭り前は週3~4回、閑散期にも1~2回ほど、千歳や札幌を拠点に練習している
YOSAKOIソーラン祭りには18年に初参加し、新人賞・ファイナルステージ進出を果たしている
男性は、北海道を代表する鳥・大鷲の目をイメージした目頭の切開メイクを施した
上埜さんは「3年ぶりの開催に向けて運営側も各チームもお客様もいつも以上にボルテージが上がっているのを感じました」と振り返った