本革製のクラスJ座席はトートバッグに。財布、コインケース、ペンケースも製品化された
退役したボーイング777-200型機から座席を取り外す様子も公開された。座席は商品化も検討する
救命胴衣はポーチやペンケースになった
シートベルトはキーホルダーとして売り出した
胴体の一部を切り出した部品など、JA8945から出たリサイクル品は12月頃から順次販売
特に人気なのが「整備のお仕事ガチャ」。翼のボルトやエンジン用のナット、読書灯のカバーがカプセルに入っている
まもなく解体される「JA772J」(ボーイング777-200型機)