羽田空港で役割を終えた「チョーク」と呼ばれる車止めが羽田神社で「ご祈祷」を受けている
3セット、6本の「チョーク」で駐機する大型機を支える
「ご祈祷」を受けたチョークを電動のこぎりで裁断し、研磨する
チップ状の切り出されたチョークが「御内符」としてお守りに使われる
お守りは12月24日から頒布される
お守りは600体限定で頒布される
チョークは半年~1年ほどですり減って寿命が来る。右上が新品に近く、左下が寿命が迫っている