No.9 「マクロスF」でキスをする?

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バード 「キューンキュン、キューンキュン、あっそれ、キューンキュン、キューンキュン」

花巻ナル 「私の彼は、パイロット~~~だってばよっ!」

編集 「ところで、バーさんが『マクロス』ファンになったきっかけは・・・」

バード 「去年秋に放送したNHKの『MUSIC JAPAN 新世紀アニソンスペシャル』を見てから、ですかね、ぇえ。実はね、ぇえ。この歌番組、僕の知っている歌は3、4割。知らなかった歌は『マクロスF』。ビックリしますた~。NHKがこんなに『マクロス』好きだなんて」

編集 「で、イヤイヤ見てみた、と?」

バード 「イヤイヤ、『マクロス」はビデオで見てたし、映画は劇場で見ました。それ以降見てなくて、『マクロスF』も見てなかった」

編集 「面白かったでしょ?」

バード 「『ガンダムZZ』見たあと、『ガンダムSEED』を見たぐらいよたったスよ」

ナル 「意味が分からないってばよっ!」

バード 「ヒロインのランカ・リーが、ミンメイの『私の彼はパイロット』をアニメの中で歌ったときに、30年ぶりくらいに聞いたんだけど、なんか、ミンメイからご褒美をもらったような、30年前に見てくれてありがとう、と言われたようで、涙が出た・・・」

ナル 「バーさん歳いくつ、だってばよっ?」

編集 「で、NHKのアニソンにも詳しくなった?」

バード 「2010年2月13日に『MUSIC JAPAN 新世紀アニソンスペシャル第二弾完全版』があったけど、『マクロスF』見たおかげで、8、9割は何のアニメの歌かわかった」

編集 「それはおめでとう」

ナル 「てばよっ!」

バード 「『マクロスF』のランカ・リー役の中島愛さんと、シェリル・ノームの歌を担当しているMay'nが登場して、二人並んでオープニング曲「ライオン」をTV初公開で歌って、迫力があった。けど・・・」

編集 「けど?」

バード 「・・・・なんであの二人・・・全く目を合わさずに歌っていたんだろう・・・・」


『マクロスF』(マクロスFrontier)
2008年4月からTBS系でなどで放送。全25話。『劇場版 マクロスF?イツワリノウタヒメ?』は09年11月から全国公開された。

   物語は「超時空要塞マクロス」から50年後。ミンメイは出てこないが伝説の歌姫として説明される。ヒロインは絶対的歌姫で銀河的アイドルのシェリル・ノーム(17)と、シェリルに憧れ歌手を目指す、中華料理店でアルバイト中のランカ・リー(15)。主人公は、歌舞伎一家で天才女形の早乙女アルト(16)。歌舞伎界から「家出」し、パイロット養成学校に通っている。

   彼らが住んでいるのは移民船「マクロス・フロンティア」。ここには1000万人もの人が暮らしている。地球以外に居住できる惑星を探している途中である。ランカ・リーは歌手志望。「ミス・マクロス」コンテストに落選するも、その才能が認められ芸能界デビュー。やがてはシェリルの地位を脅かす存在に成長する。

   アルトは、シェリルとランカのどちらを選ぶか恋の板挟み。しかも、歌舞伎界に帰ってこいとも迫られる。一方で、宇宙には謎の生命体バジュラが発生。攻撃を受けた「マクロス・フロンティア」は壊滅の危機を迎えた。

   オープニング曲は「君は誰とキスをする」で始まる。だからというわけでではないと思うが、登場人物のレオン・三島とキャサリン・グラスのキスシーンが非常にリアルで驚いた。舌が絡まり唾液が糸を引く様は「なんで、こんなに拘(こだわ)る!?」と夢にまで見る。ともかく、全体のストーリーの面白さは折り紙付き。

ジョセフ・バード・ランカスター

ジョセフ・バード・ランカスタープロフィール

    英国ケンブリッジ出身。祖母が日本人のクォーター。青森にいる祖母からTVアニメビデオを実家に送り付けられ日本のアニメにはまる。15歳でアニメ好きが高じ単身日本へ。現在、青森の祖母と同居。人生を変えたアニメは「太陽の王子 ホルスの大冒険」「もえたん」。好きな食べ物はりんご、マグロ、鯨ベーコン。座右の銘は「イェ~イ!私だよんっ♪」(by「けいおん!」田井中律)。

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