「ロボカップ2010」で日本の子どもたちが大活躍

印刷
トロフィーを掲げて喜ぶ「3T Robot」(関東)の亀井郁夫君
トロフィーを掲げて喜ぶ「3T Robot」(関東)の亀井郁夫君

   「ロボカップ(RoboCup)2010シンガポール大会」が2010年6月19日から25日まで当地のサンタック・シンガポール・インターナショナル・コンベンション&エキシビション・センターで開催され、日本からの出場者が多数活躍した。

   シニアではサッカーシミュレーション2D部門で「Helios2010」が、また、アットホーム部門で「eR@sers」が優勝。また、ジュニアではレスキューAプライマリーで1位から3位までを「3T Robot」、「TEAM ADVANCE」、「LOCK-ON」が独占するなど他を圧倒している。次世代を担う子どもたちの活躍は、日本のロボット工学分野において頼もしい限りだ。

   ロボカップとは、ロボット工学と人工知能の融合、発展のために、自律移動ロボットによるサッカーを題材として、日本の研究者らにより提唱され始まったもの。ロボカップ日本委員会のサイトでは、2050年には「サッカーの世界チャンピオンチームに勝てる、自律型ロボットのチームを作る」という夢に向かって人工知能やロボット工学などの研究を推進し、さまざまな分野の基礎技術として波及させることを目的としたランドマークプロジェクトだとの説明がある。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

お知らせ

注目情報PR
追悼
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中