2018年 7月 19日 (木)

「ロボカップ2010」で日本の子どもたちが大活躍

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トロフィーを掲げて喜ぶ「3T Robot」(関東)の亀井郁夫君
トロフィーを掲げて喜ぶ「3T Robot」(関東)の亀井郁夫君

   「ロボカップ(RoboCup)2010シンガポール大会」が2010年6月19日から25日まで当地のサンタック・シンガポール・インターナショナル・コンベンション&エキシビション・センターで開催され、日本からの出場者が多数活躍した。

   シニアではサッカーシミュレーション2D部門で「Helios2010」が、また、アットホーム部門で「eR@sers」が優勝。また、ジュニアではレスキューAプライマリーで1位から3位までを「3T Robot」、「TEAM ADVANCE」、「LOCK-ON」が独占するなど他を圧倒している。次世代を担う子どもたちの活躍は、日本のロボット工学分野において頼もしい限りだ。

   ロボカップとは、ロボット工学と人工知能の融合、発展のために、自律移動ロボットによるサッカーを題材として、日本の研究者らにより提唱され始まったもの。ロボカップ日本委員会のサイトでは、2050年には「サッカーの世界チャンピオンチームに勝てる、自律型ロボットのチームを作る」という夢に向かって人工知能やロボット工学などの研究を推進し、さまざまな分野の基礎技術として波及させることを目的としたランドマークプロジェクトだとの説明がある。

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