「乙武先生」がJ-CASTのスタジオに 断言した「なでしこ」優勝、含みもたせた「政界進出」

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「J-CAST THE FRIDAY」に出演した乙武さん(右)
「J-CAST THE FRIDAY」に出演した乙武さん(右)

   作家の乙武洋匡氏が2011年7月15日、J-CASTが提供する動画番組『J-CAST THE FRIDAY』(http://www.ustream.tv/channel/j-cast-the-friday)に出演し、ドイツで開催中の女子サッカーW杯で決勝進出を果たした「なでしこJAPAN」の優勝を予想した。

   乙武氏は、

「優勝? できます! 澤さんと長年親しくしていて、以前、飲んだ時にアジア大会(2010年)での金メダルを持ってきて、首からさげてくれました。その時撮った写真を今でも大事にしています。今度も絶対W杯の金メダルを持ち帰ってほしいですね」

と語った。

   番組で、乙武氏は身障者の避難所など、被災地を訪れて見聞きしてきたことをはじめ、3年間小学校の教師をしたときの経験、楽天イーグルス本拠地のクリネックススタジアムで始球式をした際のこと、日本酒党であること、政治家になる可能性、2人の息子の父としての思いなど、多くの問いにフランクに答えた。

   乙武氏は、この日(15日)、講談社から『オトタケ先生の3つの授業』(定価1365円)『希望 僕が被災地で考えたこと』(同)を出版した。『希望――』では、番組で話したことに加え、"自粛ムード"についての考えや、「俺たちの分、そっちもみんな不幸になってくれたらなー」という被災者の本音を紹介。さらに、なじみの寿司(すし)店店主が一念発起で店を再建する様子など、乙武氏だから書ける被災地の実態が明かされている。また、『オトタケ先生――』では、東京都杉並区第四小学校で教壇に立った3年間で生徒たちに教えた「ゆずり合う心の大切さ」、犬を例に挙げての「命の尊さ」など、シンプルな教育の重要性をしたためている。

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