2018年 7月 16日 (月)

就活生、「つながるスマホ」が命だった

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   オーシャナイズ(東京・渋谷区)は、2012度および2013年度の新卒採用活動における、就活生とスマートフォン(スマホ)に関する意識比較調査を実施し、その結果を2011年11月29日に発表した。それによると、就職戦線で必要なのは「つながるスマホ」であり、ソーシャルメディアを駆使した「ソー活」がトレンドになっていることが分かった。

13年度就活生、「スマホは必携アイテム」約2割増

2013年度就活生はスマホの「つながり」を最優先している
2013年度就活生はスマホの「つながり」を最優先している

   両世代(2012年度と13年度の就活生)に「就活中のマストアイテム」を尋ねると、どちらも「スマホ」がトップに上がっており、13年度就活生でスマホを必携アイテムとした人の割合は、12年度の就活生に比べて21%も増えていた。

   また、12年度の就活生にスマホの所有について聞くと、「iPhone」の所有者はスマホ保有者全体の半数を占めており、スマホ保有者全体において、当時抱いていた不満について聞くと、4割が「つながり」に、また、約5割が「スピード」に不満があったことも分かった。ちなみに、「iPhone」所有者に限れば6割が「つながり」や「スピード」に満足していなかった。

   13年度就活生に、「就活においてスマホに求めること」を尋ねると、「つながるエリア」「接続スピード」が上位に上がっている。こうしたことから、就活生たちは、エントリーでチャンスを逃さないため、いつでもスマホがつながっている状態にしておきたいと考えており、少しでもつながりやすく、接続スピードも速いスマホを希望していると言えそうだ。ちまたでは「auのiPhoneがつながりやすい」との声が多いようだが、どうか。

   調査結果からは他に、2013年度就活のトレンドが、フェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアを用いた「ソー活」であり、13年度就活生全体の4割がフェイスブックを利用していることも分かった。

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